大紀元時報

中国福建省、コロナ新規感染が2倍以上に増加

2021年9月14日 12時41分
9月14日、中国の保健当局は南東部の福建省で、新型コロナウイルスの新規国内感染例が2倍以上に増加したと明らかにした。上海で先月5日撮影(2021年 ロイター/Aly Song)
9月14日、中国の保健当局は南東部の福建省で、新型コロナウイルスの新規国内感染例が2倍以上に増加したと明らかにした。上海で先月5日撮影(2021年 ロイター/Aly Song)

[北京 14日 ロイター] - 中国の保健当局は14日、南東部の福建省で、新型コロナウイルスの新規国内感染例が2倍以上に増加したことを明らかにした。

国家衛生健康委員会によると、全国の新規国内感染者数は59人(13日分)で、前日の22人から増加。全員が福建省で確認された。

福建省ではこの4日間で、合計102人の市中感染が報告された。

今回の福建省での新型コロナ流行はホ田市で始まり、今月10日に最初の感染例が確認された。同市の一部の感染者の検体を調べたところ、感染力が強いデルタ株に感染していることを示す暫定結果が出た。

同省における感染はその後、アモイ市にも拡大。両市は感染リスクが高いとされる施設を閉鎖するなど、感染防止措置を強化している。

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