4月6日茂木敏充外務大臣はイランのアラグチ・イラン外務大臣と電話会談を行った。
冒頭、アラグチ外相から、イラン情勢に関する現状やイランの立場について説明があった。これに対し、茂木大臣は攻撃の応酬の長期化に深い懸念を表明。事態の早期沈静化が何よりも重要という日本の一貫した立場を改めて強調した。
また、現在関係国間で行われている外交的取組に真摯に向き合うよう求め、ホルムズ海峡における日本関係船舶を含む全ての船舶の安全が確保されるよう強く求めた。
その他、茂木大臣からは、イラン国内で拘束されている邦人1名の早期解放を改めて要請。これに対し、アラグチ外相からは要請を重く受け止める旨の返答があったという。
両外相は、事態の早期沈静化に向け、引き続き意思疎通を継続していくことで一致した。
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