韓国検察、ロッテグループ会長に贈賄罪で懲役4年求刑 

2017/12/15
更新: 2017/12/15

[ソウル 14日 ロイター] – 韓国の検察当局は、ロッテグループ会長の辛東彬(日本名・重光昭夫)氏に対し贈賄罪で懲役4年を求刑した。同社の広報担当者が14日、電話取材で明らかにした。

聯合ニュースによると、朴前大統領の友人の崔順実(チェ・スンシル)被告には懲役25年を求刑した。

Reuters
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