英石油大手BPの株主は、同社がアラスカ州プルドー湾油田のパイプラインの修理を怠り、一部が操業停止に追い込まれたとして同社幹部を提訴した。
訴えでは、ブラウン最高経営責任者(CEO)やグローテ最高財務責任者(CFO)を含む同社幹部は、パイプラインの腐食を知りながら何の対策もとらなかった、としている。
訴訟では損害賠償を求めているが、金額は不明。
BPは先週、プルドー湾油田の東半分の操業を停止することを発表した。操業停止は原油価格を押し上げ、同油田の操業に長期的な影響を及ぼすとみられている。
(ロイター8月15日=ニューヨーク)
|