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8月11日、英BPは米アラスカ州プルドー湾油田(日量40万バレル)について、西側半分の操業を継続すると発表した。写真は7日、NYマーカンタイル取引所のトレーダー(2006年 ロイター/Brendan McDermid)

英BP、米アラスカ油田西半分の操業継続

 英石油大手BPは11日、パイプライン腐食を受け操業停止作業に入っていた米アラスカ州プルドー湾油田(日量40万バレル)について、西側半分の操業を継続すると発表した。

 BPは、現時点で日量15万バレルの生産量を8月末までに20万バレルまで回復させる計画。

 また、米当局が同油田の西側半分の操業継続を承認すると発表したことを受け、日量12万バレルに落ち込んでいた生産量を10日の時点で増強したと明らかにした。

(ロイター8月11日=ニューヨーク)

 (06/08/14 10:18)  





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