ロシアで、機密文書の入った大型の金庫2個が誤って処分され、警察が捜索している。7日付の日刊紙コメルサントが報じた。
警察筋が同紙に語ったところによると、7月中旬に内務省オフィスの改築を手掛けていた作業員が金庫を庭に移動させたところ、スクラップ金属の回収業者がその他の廃棄物と共に金庫を回収してしまったという。
スクラップ金属の回収センターを捜索したところ、何も発見されなかった。警察筋は、問題の金庫にどのような種類の機密文書が入っていたのか、明らかにしていない。
インタファクス通信は、消失した金庫について調査が始まったと伝えた。一方、警察はコメントを控えた。
[ロイター7日=モスクワ]
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