中共の闇の支配 人身売買大国の実態

中国はAIやロボット工学などの先端技術で世界を牽引する一方、人身売買や強制労働、臓器摘出といった深刻な人権侵害においても世界的な中心地となっている
2025/11/29 James Gorrie

中国で「旅人失踪」の現象 ある旅人が語る「死を覚悟した夜」の体験談

中国の地方で旅人が「消える理由」が、ひとりの若者の体験で見えてきた。見知らぬ男の誘い、飲食後の体調異変、謎のビデオ通話。小さな違和感が命を守る境界線だった?
2025/11/27 李凌

アメリカは今こそ中国との臓器移植協力を断ち切る時だ

人間の生命の尊厳を回復させるために果敢な行動を取ったケネディ保健福祉省長官は称賛に値する。米国保健福祉省(HHS)は、「死亡ドナー規則」に違反したアメリカ内の病院を摘発。これらの病院では、完全に死亡していない可能性のあるドナーから臓器が摘出されていた。
2025/11/10 Jan Jekielek

「何を目的に子どもの血を集めるのか」 上海の小学校で採血同意書が波紋

子どもの血まで集める時代に? 上海の小学校で「採血同意書」が配布され、保護者が拒否。「何のためのサンプル?」とネットに恐怖と怒りが広がっている。
2025/11/09 李凌

中国臓器移植研究論文 国際出版社が8本撤回 倫理違反問題で

世界的出版社エルゼビアは中国臓器移植関連8論文を撤回。倫理規定違反や入手経路不明などが問題視され、専門家から更なる対応が求められている。
2025/11/07 李奇灝

医療が結ぶ日台の絆 アルコール健康政策と臓器移植立法をテーマに特別講演

台湾衛生福利部苗栗病院精神科部長の黄千峯医師が横浜で講演し、アルコール依存対策と臓器移植倫理を語った。田野井市議は「事実に衝撃を受けた」と述べ、日台の医療協力に期待を示した。
2025/10/31 清川茜

人の歯入りソーセージ 人の歯入りシュウマイ 「遺体再利用」の噂は本当だった?=中国【動画あり】

中国各地で「人間の歯」が混入した食品が相次ぐ。「食は天なり」と言われた国が、いまや「食の恐怖」に飲み込まれている。食の国・中国でいま何が起きているのか。
2025/10/19 李凌

病院で臓器を奪われた 中国から逃れた母娘がドイツで告発

9月21日、ドイツの中国文化祭で、中国で左肺を奪われた女性・張琦さんが中共による臓器移植の闇を訴えた。
2025/10/12 邱晨

中共による史上最悪の罪 乳幼児を計画出産し臓器摘出

中共乳幼児臓器移植の数量・技術が「世界第一」とされる闇。追査国際は報告書で、中共が女性を強制的に妊娠させ計画的に出産させて乳幼児の臓器を摘出、移植産業に利用していると告発した。
2025/10/04

ウイグル問題を問う ヤルタ協定から80年 「民族区域自治」70年の節目に国際シンポジウムが開催 

衆議院第一議員会館で「中国の民族政策とウイグルの現在」が開催され、古屋圭司衆議院議員は、「日本国内でのウイグル問題の認知度は極めて低い。中国側からの圧力を受けながらも、声を上げることの大切さを強く感じている」と挨拶した。
2025/10/02 大友 翔一

「習近平、私の肺を返せ!」 中国文化祭を一瞬で凍らせた悲痛な訴え=ドイツ

「習近平、私の左肺を返せ!」ドイツの中国文化祭で放たれた悲痛な訴え。観客は凍りつき、中共の闇が白日の下に。
2025/09/30 李凌

肝臓半分で2千万円! 中国のSNSで拡散される「日本で臓器募集」投稿が意味するもの

最近、SNS上で「肝臓の半分を自発的に提供してほしい 日本にいるO型、50歳以下の若い男性に2千万円を支払う」「日本の大手病院で手術、生活に支障なし」とうたう投稿があった。投稿が意味するものは……。
2025/09/12 橋本龍毅

生体臓器収奪の実態を伝えるポスター展 東京池袋で開催 渡航移植の体験者へ取材した映画も13日(土)上映

東京池袋で9月11日から、臓器狩りの闇をポスターというアートで暴き出したポスター展を開催している。土曜日には臓器移植手術をした3人の台湾人などへのインタビュー映画『ヒューマン・ハーベスト』が上映される。
2025/09/12 大道修

習近平が軍事パレードで衝撃発言「150歳まで生きられる」 プーチンらと臓器移植語る

北京の軍事パレードで、習近平がプーチン、金正恩と臓器移植を話題にし「人類は150歳まで生きられる」と発言。この異例のやりとりが映像で公開され、世論に波紋が広がった。
2025/09/03 新唐人テレビ

中国西安での臓器提供キャンペーンに批判 世論の反発招く

中国・西安市で当局が実施した臓器提供キャンペーンが、世論の反発を招いている。中国国民にとって臓器は「奪われるもの」という認識がすでに定着しているかもしれない。
2025/08/19 Michael Zhuang

「知って欲しい」 生体臓器収奪の実態伝えるポスター展がとしま区民センターで9月開催

中国で行なわれている生体臓器収奪の実態をポスター画で伝えるポスター展がとしま区民センターのエントランスで展示。生体臓器収奪はもう中国国内だけの問題ではなく、日本も巻き込まれている
2025/08/19 大道修

専門家に聞く 中国共産党による日本への浸透【時代の選択】

台湾で大規模リコールが進行している。これには中共の政治介入への市民の反発が背景にある。しかしこれは対岸の家事などではない。専門家はマスコミ報道からみても、中共の日本への浸透はかなり深刻だと警鐘を鳴らしている。
2025/07/27 大道修

「中共による臓器狩りを許すな!」米国の中国領事館前で連日抗議【動画あり】

米ロサンゼルスで中国領事館前でまたも抗議の列!中共による「臓器狩り」の罪を告発する中国系市民たちの怒りの声とは?
2025/07/27 李凌

法輪功学習者が代々木公園で追悼集会 中共に迫害停止を訴え

1999年7月20日に始まった中国共産党による法輪功への弾圧から、今年で26年を迎えた。これに合わせ、7月20日、東京都渋谷区の代々木公園で約200人の法輪功学習者が追悼集会を開き、犠牲者をしのぶとともに、迫害の即時停止を訴えた。

「三退して平安を」 中共の生体臓器収奪の闇を知り 中国の人々が共産党組織からの脱退を決意

「乳児の腎臓」を利用した移植や、有名人による心臓や肝臓の移植といった、中国共産党による生体臓器収奪の闇が次々と明るみに出る中、ますます多くの中国人が真実を求め始めている
2025/07/19 韓氷

米国務省 中国共産党に法輪功迫害の即時停止を要求 米本土でも広がる弾圧に懸念

米国務省は、中国共産党による法輪功への弾圧を改めて非難し、即時停止を要求。中国国内のみならず、米国本土でも法輪功学習者を標的とした弾圧が激化しており、米議会では人権侵害への対抗措置として法整備や貿易制裁の強化を求める動きが広がっている。
2025/07/17 Eva Fu

ドキュメンタリー映画『国家の臓器』 芸術性と証言の力で訴える生体臓器摘出の真実

中国共産党による生体臓器摘出の実態を追うドキュメンタリー映画『国家の臓器』が、6月28日に埼玉・大宮で上映された。鑑賞した映画監督・野伏翔氏は、作品の完成度と証言の価値を高く評価し、真実を伝える映像の力を強調した。
2025/07/03 清川茜

羅帥宇事件の新事実 「病院による臓器収奪を告発しようとした内部グループ」メンバー4人全員口封じに? =中国

中南大学湘雅二医院で昨年5月8日、3人が同日に転落死。連続死の真相に新展開。
2025/07/01 李凌

中国の病院で臓器売買を疑った医学生の死亡をめぐり疑問が高まる

中国の医療告発者・羅帥宇氏の死を巡り、当局は「自殺」と断定。羅氏の死後まもなく病院から両親の元へ85万3千元(約1714万円)が送金され、両親は臓器売買や圧力の存在を告発。真相究明を求める声が広がっている。
2025/06/30 Eva Fu

「臓器収奪をやめろ!」 米ロサンゼルスの中国大使館前で抗議集会【動画あり】

中共の臓器ビジネス、今や一般市民も標的に──実習医の死と違法臓器収奪疑惑が再び波紋を呼ぶ。米ロサンゼルスの中国大使館前で華人たちが抗議集会。
2025/06/27 李凌

臓器狩りの生存者 再び中共スパイの嫌がらせに直面

中国で信仰を理由に投獄され、臓器を摘出されながらも奇跡的に生還した法輪功学習者・程佩明さん。現在アメリカにいるにもかかわらず、中国共産党の特務機関による執拗な監視と嫌がらせに再び直面している。
2025/06/24 張鐘元, 李珊珊

臓器収奪の暴露は中国共産党崩壊の引き金になるかもしれない=中国の刑務所の生存者

北京の組織的な臓器収奪計画が世界で広く暴露されれば、共産党政権が崩壊するきっかけになるかもしれないと、ある中国の刑務所の生存者が語った。
2025/06/22 Eva Fu

元中共軍医の証言 「戦争になれば 中国共産党は台湾兵士の臓器を利用する可能性がある」

かつて中共軍の軍医だった人物が、何年も前に中国共産党(中共)政権による生きた人間からの強制的な臓器摘出を目撃したと証言し、中共当局は台湾侵攻が起きた際に、台湾兵士の血液、皮膚、臓器を摘出する計画を長年にわたって立てていたと語った。
2025/06/21 Alex Wu, Eva Fu

北京の病院が「臓器提供」PR配信 画面埋め尽くす罵りの声

北京の病院が善意の臓器提供をPR…のはずが、視聴者は「恐怖」と「不信」で炎上。画面埋め尽くす罵りの声、ついには動画削除も。「また中国か」では済まされない、移植医療の“現実”とは?
2025/06/20 李凌

専門家が警告 中国が一帯一路で臓器収奪を海外に

6月14日に行われた円卓会議では、医療倫理と人権の専門家らが「中共が国家ぐるみで臓器収奪を行い、その手法を『一帯一路』構想を通じて輸出している」と指摘。
2025/06/19 喬琦