ドイツの警察署にある拘置所で、監房の錠が壊れて拘留中の少年が閉じ込められてしまい、鍵師を呼ぶという珍事が起きた。当局者が2日に明らかにした。
それによると、チェコとの国境に近いツビーゼルの警察は、1日のメーデーのイベント中に車の窓ガラスを割った容疑で18歳の少年を拘留したが、翌朝少年を自宅に戻そうとしたら監房の錠が壊れて開かなかったという。
警察のスポークスマンは、「われわれは少年に、もしも鍵師が開けられなかったら、鉄格子を壊して外に出してやると話した」と、当時の様子を語った。
結局、鍵師が壊れた錠をこじ開け、少年は無事に家に帰された。
[ベルリン 2日 ロイター]
(07/05/04 11:54)
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