印刷版   

中国国民の83・7%が自分の飲んでいる水に不安を感じている(PETER PARKS/AFP)

8割以上の国民が飲み水に不安=中国

 【大紀元日本9月25日】中国で97・2%の人が現在の水汚染は深刻だと答えており、そのうち68・4%は非常に深刻と考えているという。中国青年報の社会調査センターと騰訊網新聞センター(newsQQ.com)がこのほど合同で行った調査でわかった。

 また以前よりも水質が悪くなったと答えた89・6%人のうち62・9%は非常に悪くなっていると答え、87・3%が自分の飲んでいる水に対し不安を感じているとの結果が出ている。

 全国人民代表大会常務委員会は水汚染防治法(改定草案)に対する民間調査で75・8%の人が違法者取締対策資金の増加を希望、75%が政府による追求の強化、67・5%が国民の全員参加を希望していることを明らかにした。

 
(翻訳・坂本)


(07/09/25 10:07)



■関連文章
  • 同じミネラルウォーターで、男性が喀血、鶏が死亡=中国海南島(07/09/11)
  • 北京:ペットボトル飲料水の半数は水道水(写真)(07/07/12)
  • 中国の水質汚染、都市の約六割が水不足(写真)(06/11/30)
  • ワシントン・ポスト紙=中国の「調和社会」は実現不可能(06/10/31)
  • 男女比アンバランスが社会不安を招く=米科学アカデミー(06/08/31)
  • 中国の地下水、9割が汚染(05/12/29)
  • ハバロフスク住民、松花江汚染で飲料水パニック(写真)(05/11/29)
  • 中国社会の社会構造の変化と社会的矛盾の噴出(05/08/12)