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2月25日、雲南省楚雄イ族自治州でマグニチュード5・1の地震が発生。数千戸の家屋が損害を受けた。26日、現地に設けられた避難所の横に立つ2人の子供(STR/AFP/Getty Images)

2月に地震頻発 専門家「周期性のもの」=中国

 【大紀元日本3月1日】最近、中国大陸およびその付近で地震が頻発している。2月18日、東北の吉林省琿春市でM6・5の地震が発生し、震源の深さは540キロ。25日、南部の雲南省楚雄イ族自治州でM5・1の地震。26日、チベット自治区シガツェ地区ティンリ県でM5・0、震源の深さは33キロ。同日、台湾の花蓮海域でM5・1の地震が発生、震源の深さは8キロだった。27日、四川省汶川県で震度4・2の地震が発生した。

 これらの頻発する地震について中国地震台網センター(CENC)の専門家は、地震活動には一定の周期性があると話す。地震活動の特徴として、頻発する時期とそうではない時期があるとコメントした。

 一方、漠然とした地震に対する恐怖が広まっているようだ。山西省では「壊滅的な地震が発生する」というデマがネットの掲示板に出回り、2月20日夜から翌日未明にかけて、省都の太原市を含む同省各地で数100万人が屋外で夜を明かした。

(翻訳編集・坂本)


 (10/03/01 08:16)  





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