大紀元時報

原油先物はほぼ横ばい、イラン情勢に注目

2019年06月25日 13時52分
6月25日、アジア時間の原油先物はほぼ横ばい。イランと米国の対立を巡る懸念が相場を下支えする一方、需要減速への懸念が重しとなっている。写真は上海のガソリンスタンドで2017年11月に撮影(2019年 ロイター/Aly Song)
6月25日、アジア時間の原油先物はほぼ横ばい。イランと米国の対立を巡る懸念が相場を下支えする一方、需要減速への懸念が重しとなっている。写真は上海のガソリンスタンドで2017年11月に撮影(2019年 ロイター/Aly Song)

[東京 25日 ロイター] - アジア時間の原油先物はほぼ横ばい。イランと米国の対立を巡る懸念が相場を下支えする一方、需要減速への懸念が重しとなっている。

0034GMT(日本時間午前9時34分)時点で、北海ブレント先物<LCOc1>は0.03ドル高の1バレル=64.89ドル。

米WTI原油先物<CLc1>は0.03ドル安の57.87ドル。

トランプ米大統領は24日、イランに対し追加制裁を科す大統領令に署名。最高指導者ハメネイ師や高官らを対象とした。

一方、米中通商協議の進展に対する投資家の期待は薄れつつある。

米ダラス地区連銀が発表した製造業景況指数が軟調だったことも、原油需要減速への懸念を強める結果となった。

^