大紀元時報

米中、「包括経済対話」再開で合意 1月15日に発表の見通し

2020年01月13日 14時25分
1月11日、米国と中国は、両国の経済問題について協議する「米中包括経済対話」の再開で合意した。写真は両国の国旗。北京の中国交通運輸省で2018年4月撮影(2020年 ロイター/Jason Lee)
1月11日、米国と中国は、両国の経済問題について協議する「米中包括経済対話」の再開で合意した。写真は両国の国旗。北京の中国交通運輸省で2018年4月撮影(2020年 ロイター/Jason Lee)

[11日 ロイター] - 米国と中国は、両国の経済問題について協議する「米中包括経済対話」の再開で合意した。

事情に詳しい関係筋によると、経済対話の再開は、1月15日に予定される「第1段階」の米中通商合意への調印の一環として発表される。

定期対話が再開されれば、両国間の通商協議とは別に、安定した高官級協議の場が得られることになる。

経済対話はムニューシン米財務長官と中国の劉鶴副首相が率いる可能性が高い。

トランプ米大統領は、ブッシュ政権下で始まった年2回の「米中戦略・経済対話」を「米中包括経済対話」として改め、2017年7月に初会合を開いた。だがトランプ政権はその後、関税発動など中国に対する強硬姿勢を強め、定期対話は中断されていた。

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