大紀元時報

武漢から退避の米国人、空軍基地内で最低72時間の隔離・経過観察

2020年01月30日 14時00分
1月30日、中国での新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大を受け、湖北省武漢市から退避した米国人195人を乗せた米政府のチャーター機が29日、カリフォルニア州ロサンゼルス近郊のマーチ空軍基地に到着した。写真はチャーター機で帰国した人々。同基地で29日撮影(2020年 ロイター/Mike Blake)
1月30日、中国での新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大を受け、湖北省武漢市から退避した米国人195人を乗せた米政府のチャーター機が29日、カリフォルニア州ロサンゼルス近郊のマーチ空軍基地に到着した。写真はチャーター機で帰国した人々。同基地で29日撮影(2020年 ロイター/Mike Blake)

[マーチ空軍基地(米カリフォルニア州) 29日 ロイター] - 中国での新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大を受け、湖北省武漢市から退避した米国人195人を乗せた米政府のチャーター機が29日、カリフォルニア州ロサンゼルス近郊のマーチ空軍基地に到着した。

保健当局者によると、退避してきた人々には同基地内で少なくとも72時間の隔離・経過観察措置がとられるという。

今回到着したのは、多くが外交官やその家族ら。全員が、自発的に基地内の施設で隔離・経過観察措置を受けることに同意しているという。

到着した人々は武漢での搭乗前に中国政府と米国務省による検査を受け、経由地のアラスカでも米疾病予防管理センター(CDC)による再検査を受けた。カリフォルニア州到着時にも検査があるほか、今後3日間にわたって血液検査などを通じた診断が順次行われる。

到着した人々の間に発熱や咳などの症状はみられないという。

*本文中の誤字を修正しました。

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