大紀元時報

香港巡る英中合意、中国対応で著しく毀損されるリスク=英首相

2020年06月04日 06時44分
英国のジョンソン首相は3日、中国の香港に対する行動で、英中合意の下での香港における政治的な自由の保護が「著しく損われる」リスクがあるとの見解を示した(2019年 ロイター/10 Downing St)
英国のジョンソン首相は3日、中国の香港に対する行動で、英中合意の下での香港における政治的な自由の保護が「著しく損われる」リスクがあるとの見解を示した(2019年 ロイター/10 Downing St)

[ロンドン 3日 ロイター] - 英国のジョンソン首相は3日、中国の香港に対する行動で、英中合意の下での香港における政治的な自由の保護が「著しく損われる」リスクがあるとの見解を示した。

ジョンソン首相は記者会見で「現在起きていることは、香港における政治的な自由、市民の自由を保護する英中合意が反故にされる恐れがあることを示している」とし、「われわれは香港の人々に友好と支援の手を差し伸べたい」と述べた。

また、英国の香港情勢に対する見方と、中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)[HWT.UL]を巡る対応との間に矛盾はないとし、中国と「良好で明敏な関係」を築きたいとの立場を示した。

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