大紀元時報

IOCのバッハ会長、16日に広島市を訪問

2021年7月14日 08時57分
7月13日 広島県は国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長が16日に広島市を訪問すると発表した。写真は広島市の平和記念公園。公道での聖火リレーが中止となり、代わりに公園内でセレモニーが行われた。5月17日撮影(2021年 時事通信)
7月13日 広島県は国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長が16日に広島市を訪問すると発表した。写真は広島市の平和記念公園。公道での聖火リレーが中止となり、代わりに公園内でセレモニーが行われた。5月17日撮影(2021年 時事通信)

[東京 13日 ロイター] - 広島県は13日、国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長が16日に広島市を訪問すると発表した。バッハ氏はかねてから、五輪の休戦決議期間が始まる16日に合わせて被爆都市の広島市を訪れることを計画していた。

広島県の湯崎英彦知事は「ここ広島から世界に向けて、核兵器のない平和な世界の実現に向けた力強いメッセージを発信していただきたい」とのコメントを出した。

バッハ会長は23日に開幕する東京五輪のため、8日から東京に滞在中。広島市では平和記念公園を訪れ、慰霊碑や資料館を見学し、県知事、市長と面談する。

IOC調整委員会のコーツ委員長は16日に長崎市を訪問する。

共同通信によると、バッハ氏は開会式に先立ち競技が行われる福島市と札幌市も訪れる。

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