イランの新たな指導者モジタバ・ハメネイ氏の負傷状況や行方について外部の関心が高まる中『ニューヨーク・ポスト』は3月16日、衝撃的な内容を報じた。米国の情報機関が最近ホワイトハウスで行ったブリーフィングの中で、モジタバ・ハメネイ氏が同性愛者である可能性が高いと指摘されたというもので、報道によれば、トランプ大統領はこの報告を聞いた際、驚きを隠せず、思わず笑ってしまったとされている。
報道は関係者の話として、トランプ大統領はこの情報に驚き、笑いをこらえきれなかったと伝えた。また、ブリーフィングに参加した複数の人物も、この内容は「かなり意外だ」と受け止めている。
『ニューヨーク・ポスト』によれば、米情報機関はこれを単なる政治的中傷とは見ておらず、一定の信憑性があると判断している。複数の関係者は、モジュタバが幼少期の指導者、あるいはハメネイ家に仕えていた人物と長期的な関係にあった可能性を示す情報があると述べている。
この情報が注目される理由は、イランの現行の法律および宗教体制において同性愛が重大犯罪とされ、場合によっては死刑に処される可能性があるため。仮にこの噂に一部でも真実が含まれていれば、モジュタバ氏本人だけでなく、彼が象徴する体制全体にとっても重大な政治的打撃となり得る。
現時点では、モジタバ氏の具体的な所在や負傷状況は依然として不明で、しかし明らかになりつつあるのは、彼がイランの権力の頂点に押し上げられた一方で、安定した統治者としての姿をまだ示していないという点だ。
むしろ、重傷説、容貌の損傷、モスクワへの逃亡説、さらには私生活に関するスキャンダルなど、数々の否定的な噂が広がっており、これはイラン政権にとって決して良い朗報ではない。
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