尾身幸次財務相は27日の閣議後会見で、ドル札偽造に北朝鮮政府が全面的に関与していると米財務省が断定したとされていることについて、「貨幣経済の根幹を揺るがす深刻な問題」と懸念を表明した。
そのうえで財務相は「厳しく対応する必要がある。偽ドルは許しがたいことであり、我々としても(米国と)協力しながら対応していきたい」と述べた。
また、銀行による政治献金再開問題については「政党政治の問題であり、対応は自民党であれば党本部で決定することになる」と語った。
[東京 27日 ロイター]
(06/10/27 12:29)
|