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南少林寺武僧の釈理亮さん、水上を18メートル走ることができる(ネット写真)

少林寺武僧、水上走行18メートル

 【大紀元日本10月31日】

 福建省泉州市にある南少林寺の武僧、釈理亮(シー・リーリャン)さんは22日、少林秘術「水上漂」(水上走行)に挑戦し、自己ベストの15メートルを塗り替え、18メートルの新記録を出した。

 釈さんは両腕を水平にして、バランスを取りながら、水面に浮く3層のベニア板の上を、18メートルに渡って走り抜けた。つま先で小幅に速く走るのがコツで、水上を走るには長年の「軽功」の練習が必要だという。今後は30メートルを目指したいと釈さんは話している。

 2000年に出家した釈さんは、5年間の厳しい修行の後、秘技「一指禅功」を会得したとして国内外で有名になった。2006年からは、「水上走行」の技に挑戦。禅宗の達磨が一本の葦で川を渡った話からヒントを得たそうだ。

(翻訳編集・心明)


 (09/10/31 05:00)  





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