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世界の就職活動者の憧れの都市はロンドン(ウィキペディア)

世界40カ国調査:就職したい都市 ロンドンがトップの座

 【大紀元日本1月29日】

 英国求人情報の大手オンラインサイトTotaljobs.comが最近行ったある調査で、世界中の就職活動者(就活者)の最も憧れの都市はロンドンであることが分かった。40カ国の6万6千人の在職者を対象に調査を行い、全体の22%を占めたロンドンに次いで、16%のニューヨークと12%のシドニーで、それぞれが2位と3位を占めた。

 今回の調査の中で、最も楽しく働ける国の1位は米国で全体の52%を占めており、2位は英国で47%、3位がカナダで43%。また、華やかな都会に惹かれる他に、全体の3分の2の対象者は田舎を選んだ。また、海外へ就職する際に賃金が最も関心の強い部分であることも今回の調査で分かった。さらに、半数以上の対象者は英国に移住を希望し、彼らは経済、工学または経営関連の学位の持ち主でもある。一方、英国内の就活者の中で、学位を有する者はわずか30%である。

 Totaljobs.comの管理責任者ジョン・ソルト氏は、ロンドンがトップの座をキープするには、英国の経済状況、就職機会、税収、サービス部門および製造業の状況によると示した。

 一方、46%の英国内の就活者が新しい経験、より良いチャンスと生活水準の向上を望み、海外への就職を希望していることも今回の調査で分かった。特に、母国語が英語である米国、オーストラリアとカナダが就職したい対象国となっている。

 英国内就活者の4分の1は英国の衰弱した経済形勢を海外へ就職する理由としているが、海外から英国に就職しようとする者の18%は英国の今後の経済の動向に注目しているという。

(記者・周成、翻訳編集・豊山)


 (10/01/29 05:00)  





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