中国共産党の邪悪の本性を経験する

【日本大紀元年4月8日】わたしは今年81歳になります。大紀元の“九評”(共産党に対する九つの論評)を読んだ後、“九評”に書かれた、邪悪共産党の無造作に行う殺人暴政は、すべて事実であると思っています。そ
2005/04/07

国連会議室で九評討論会が開かれる

【大紀元4月2日】(大紀元記者ジュネーブ報道)2005年4月1日に、ジュネーブ国連人権第22会議室で、国際非政府組織の「多元信仰国際組織」による、『共産主義と人権』をテーマとする討論会が開催された。 
2005/04/04

日本大紀元初の日本語『九評』シンポジウム

【大紀元4月2日】(東京=原明、呉麗麗)大紀元連載社説『九評共産党』は強烈な衝撃をもたらし、さらに脱党の大潮流も日本社会を根底から揺さぶりをかけている。3月31日夜、東京南大塚の社会教育会館で、日本大
2005/04/03

米田建三教授(元内閣府副大臣):世界は抗議の声を上げるべきだ

【大紀元3月31日】(東京=張本真)帝京平成大学の米田建三教授=前衆院議員、元内閣府副大臣、拉致議連副会長=は31日、大紀元記者によるインタビューで、中国の人権迫害、台湾問題、中国共産党離党者の激増、
2005/04/02

米国の国会ビルの前に設置されている“脱党サービスセンター”

【大紀元3月13日報道】(ワシントン発、大紀元記者・蕭陽報道) 3月12日、ワシントン地区の離党志願者は米国の国会前の国家広場で移動式の“脱党サービスセンター”を設立して、現地華人や世界各地からの中国
2005/03/17

「中国共産党についての九つの論評」に関する東京第三回討論会のご案内

2004年11月、全世界にネットワークを広げる大紀元メディアグループは、連載社説《九評》(中国共産党についての九つの論評)を発表しました。この社説は、中国大陸のみならず世界中で大反響を呼び、中国の歴史
2005/03/14

共産党邪霊の本質を見極め 共産党離党を声明する人が激増

【明慧ネット2005年3月8日】(明慧記者・綜合報道) 共産党邪霊は大法に対立することを選択し、法が世を正すなか衆神に一掃されることを自ら運命づけた。邪党の最後の日に臨んで同様に滅されないためにも、以
2005/03/10

十万人超が中国共産党を脱退

【大紀元3月3日】(大紀元記者張文・報道)最近、大紀元の共産党脱退サイトで共産党や党組織、諸団体からの脱退宣言をする人が激増している。現在までの集計で、十万人を超える中国内外の中国共産党員が党とその関
2005/03/05

法輪功創始者、青年団脱退声明を発表

【大紀元2月14日】2005年2月14日、法輪功の創始者である李洪志氏が本ネットに委託し、中国共産主義青年団を脱退する声明を発表した。全文は次の通りである:再び法輪を廻す当時の勤め先では、職員は必ず中
2005/02/19

ニューヨークでの英語による九評研究討論会が西洋人の関心を集めた

【大紀元1月27日】(大紀元記者何賓、ニューヨーク)一月二五日の夜、マンハッタン42番街ニューヨーク記者クラブで第一回目の英語による「共産党についての九つの評論」の研究討論会が開かれた。今回の研究討論
2005/02/09

ニューヨーク九評公開討論会で、ゴードン・チャン氏が講演

“ゴードン・G・チャン氏はアメリカの法律事務所ポGordon Chang discusses the “Nine Commentaries on the Communist Party” and Ch
2005/02/07

汚職官吏にも共産党を脱退します

【大紀元時報1月23日ニュース】中共のある官吏が23日、大紀元の中共離党ウェブサイト上に“汚職官吏が共産党を脱退する”として脱党声明を発表。この官吏が友人に委託して発表したもので、汚職にも手を染めた官
2005/01/29

【独占インタビュー】焦国標助教授 中央政府が趙紫陽が重大な過ちを犯したと固執するのは

【大紀元1月23日】北京大学新聞学院助教授焦国標は22日、大紀元記者辛菲のインタビューに応じ、趙紫陽の名誉回復などの問題について語った。焦助教授は、中央政府が天安門事件で学生に同情した趙紫陽氏が重大な
2005/01/29

【独占インタビュー】胡耀邦の元秘書・林牧 趙紫陽氏死去の衝撃は大きい

【大紀元1月17日】元中国共産党の趙紫陽・総書記が1月17日、死去した。故胡耀邦元中国共産党総書記の秘書だった林牧氏が大紀元記者のインタビューに応じ、「趙氏死去が中国人社会全体に与える影響は大きく、当
2005/01/24

何清漣が語る≪現代化の落とし穴≫

司会者:  一九九七年、後に“中国経済改革に対する世界の評価を変えた”と称される一冊の本の原稿が、一年余りの時を経て、中国九社の出版社を回った後、≪中国の落とし穴≫の名で香港で出版
2005/01/20