印刷版   

中国、世界最悪のジャーナリスト収監国家

 【大紀元日本12月15日】ニューヨークに本部を置く『ジャーナリスト防衛委員会』は13日、中国が世界最悪の報道統制国家で現在ジャーナリスト32人を収監しており7年連続でワースト1であると発表。中国、キューバ、エリトリア、エチオピアの4カ国で、世界共通で収監されている編集者、報道記者、写真記者125人の3分の2を占めていると指摘した。VOA が伝えた。

 キューバは第2位で24人。その大半は2003年の反政府分子掃討運動で逮捕された。エリトリア15人。エチオピア13人。5位は中央アジアのウズベキスタンで、6位には米国がランクされた。米国はイラク戦争の余波で、イラク及びキューバ・グァンタナモ基地で記者5人を拘束したためリストアップされた。6位にはまたビルマもランクされた。同委員会事務局のアン・クーパー氏は、「ランキングにエチオピアと米国が列挙されていることを特別懸念している」と述べた。

 (05/12/15 07:17)  





■関連文章
  • 中国、死刑囚から移植用臓器を採取(05/12/14)
  • 中国上海市警察、陳情者の法廷審理を妨害(05/12/14)
  • 亡命中国政府職員:民主中国は間もなく到来(05/12/13)
  • 香港ウイルス専門家:中国の鳥インフルエンザ情報隠蔽を指摘(05/12/11)
  • グリーン・ピース、中国政府に法人資格と会長釈放を要求(05/12/09)
  • 北朝鮮の元軍人ら、民主化促進団体を結成(05/12/09)
  • 中国の民主派ジャーナリスト、劉賓雁氏80歳で逝去(05/12/08)
  • ラオス、脱北者の主要中継地点(05/12/06)
  • 中国西安:教会が強制的に取り壊され、多数の負傷者(05/12/05)
  • 中国の鳥インフルエンザ感染ルート、求められる情報の透明化(05/12/04)
  • 中国:チベットの寺院を強制閉鎖(05/12/02)
  • 日本の新幹線は中国へ、受注内容調整中を確認(05/12/01)
  • 新疆、湖南省:鳥インフルエンザ感染を確認(05/11/29)
  • ハバロフスク住民、松花江汚染で飲料水パニック(05/11/29)
  • 松花江汚染事故隠ぺいの裏側(05/11/28)