英石油大手BPの幹部らは7日、アラスカ州プルドー湾油田の操業再開に数週間から数カ月を要する可能性があることを明らかにした。
BPアメリカのボブ・マローン会長兼社長は、送油管の腐食が発見されたことを受け、油田からアラスカ横断パイプラインをつなぐ送油管を交換することを決定したと述べた。さらに、安全が確認され次第、操業を一部再開する手段を講じられることを望んでいるとしたが、具体的な日程を言及することは避けた。
同油田は米国最大規模で、西海岸市場への主要な原油供給元となっている。
(ロイター8月7日=アンカレッジ・米アラスカ州)
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