ニューヨーク証券取引所(NYSE)(NYX.N: 株価, 企業情報, レポート)の規制部門は、2006年にインサイダー取引が行われた疑いのある140の案件を米証券取引委員会(SEC)に報告する見通し。同部門のエグゼクティブ・バイス・プレジデント、ロバート・マーチマン氏が、米上院司法委員会の公聴会で語った。
マーチマン氏は「過去2年間で、SECに報告したインサイダー取引の数やその複雑性は増した」と指摘、ヘッジファンドのインサイダー取引への関与が拡大しているとの見方を示した。
NYSE規制部門がSECに報告したインサイダー取引の数は、2004年が68件、2005年は111件で、2006年は前年から26%増となる見通し。
[ワシントン 26日 ロイター]
(06/09/27 08:22)
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