乗客乗員155人を乗せたブラジルのゴル航空(GOLL4.SA: 株価, 企業情報, レポート)(GOL.N: 株価, 企業情報, レポート)1907便(ボーイング737―800型機)が29日アマゾン上空で小型飛行機と衝突し墜落したとみられる事故で、ブラジル軍による生存者の捜索活動が30日行われた。
ブラジル大統領は、生存者がいる形跡はないと発表した。
死亡者数は不明だが、確認されれば、ブラジル史上最悪の航空機事故となる。
夕暮れまで続いた捜索活動はいったん打ち切られ、1日朝に再開される見通し。
ゴル航空によると、墜落した便には男性113人、女性42人が乗っていた。同社は、数人の外国人も含まれていたとしたが、国籍については明らかにしていない。
同便は29日午後、アマゾンの密林地帯にある都市マナウスから首都ブラジリアに向かう途中に消息を絶った。
ブラジルの航空機メーカー、エンブラエル(ERJ.N: 株価, 企業情報, レポート)(EMBR3.SA: 株価, 企業情報, レポート)は、同社の小型ジェット機が衝突事故に関わったと明らかにしており、この小型機はマナウスとブラジリアの中間にあるセラ・ド・カチンボの空軍基地に緊急着陸した。負傷者はいないもよう。
[ロイター30日=ブラジリア(ブラジル)]
(06/10/01 18:06)
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