印刷版   

11月21日、シリアとイラクが26年ぶりに国交完全回復で合意。写真は記者会見するシリアのムアレム外相(左)とイラクのジバリ外相。代表撮影(2006年 ロイター)

シリアとイラクが国交完全回復で合意、26年ぶり

 イラクとシリアは21日、1980年の断交後26年ぶりに、国交を完全回復することで合意した。

 イラク訪問中のムアレム・シリア外相とジバリ・イラク外相は文書で、イラク政府が必要とする間、シリアが米軍の駐留を認めることについて確認。またダマスカスとバグダッドで両国の大使館を再開することも合意した。

 イラクは国交回復を機に、シリアからのイラク国内の武装勢力への支援阻止も狙っている。

[バグダッド 21日 ロイター]

 (06/11/22 08:34)  





■関連文章
  • イラク大統領が今週末にイラン訪問、アハマディネジャド大統領と会談(06/11/21)
  • イラク政府、今週中にシリアとの国交正常化(06/11/21)
  • イラク高等教育省から拉致の人質、大半が解放(06/11/15)
  • イラク政策、軌道修正の用意ある=米大統領首席補佐官(06/11/13)
  • イラクのマリキ首相、包括的な内閣改造計画を発表(06/11/13)
  • ブッシュ米大統領、イラク政策で方向転換の可能性を示唆(06/11/10)
  • 米民主党指導部、イラク問題で超党派の会合開催をブッシュ大統領に要請(06/11/10)
  • 米国のイラク政策、うまくいっていない=ブッシュ大統領(06/11/09)
  • 日本の対イラク復興支援に変更はない=米中間選挙で安倍首相(06/11/09)
  • フセイン元大統領に死刑判決、シーア派住民殺害で(06/11/06)
  • 日本企業、ナシリヤでの油田開発に関心=イラク石油相(06/11/02)
  • 米国防長官に大統領任期満了まで続投を期待=ブッシュ大統領(06/11/02)
  • 米政府、シリアとイランなどが「レバノン政府転覆を画策」と非難(06/11/02)
  • イラク、多国籍軍の駐留延長を国連安保理に要請へ(06/10/31)
  • 米国の協力あればイラク軍は半年で治安回復できる=マリキ首相(06/10/27)