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間一髪、ワニの口から奇跡の生還

 米フロリダ州で29日未明、ワニに襲われ食べられそうになっていた45歳の男性が、郡保安官代理4人によって救出された。

 ポーク郡のグラディ・ジャッド保安官は、男性が左腕を失ったほか、右腕や左足にも大けがを負う重体で病院に運ばれたことを明らかにした。

 同保安官によると、午前4時ごろ、保安官代理らは助けを求める呼び声がするとの複数の通報を受けて現場に急行。ワニの口の中にいる男性を発見し、腰までの深さのぬかるみに入り、岸まで約40メートルの場所から男性を救出したという。現場は非常に暗く、男性を負傷させる危険もあったため銃は使えなかったという。

 今のところ男性が泳いでいたのか、ワニによって岸から引きずり込まれたのかは明らかになっていない。

 [マイアミ 29日 ロイター]

 (06/12/01 10:10)  





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