伝説の格闘技スター、ブルース・リー氏が亡くなって34年。その半生を描いたテレビドラマが中国で製作された。
中国の中央テレビ局(CCTV)が650万ドル(約8億円)を投じた全50話の同長編ドラマでは、リー氏を中国の国民的英雄として紹介。撮影は8週間かけて、リー氏の父と祖父の故郷でもある広東省の佛山で行われた。リー氏自身も5歳までそこで暮らしていたという。
CCTVは海外でも放映したいとしているこのドラマには、中国国民に英雄の生きざまを知ってもらうだけでなく、2008年の北京五輪に先駆け、中国文化を知ってもらうという使命もあるようだ。
[北京 21日 ロイター]
(07/06/23 01:22)
|