【大紀元日本8月27日】日本の皆さん、こんにちは。今回は、昔ながらの方法で作られる台湾飲料「トウガン(冬瓜)茶」をご紹介します。
台湾の夏の旬野菜トウガンを、台湾産の黒砂糖と一緒に大釜で十分に煮込むと、トウガンと黒砂糖の風味が練り合わさった「トウガン茶」のできあがり。お茶とは言っても結晶の固まりで、古くから台湾の南部で伝わってきました。
「トウガン茶」は、水に入れて熱を加えるとすぐに溶けます。それはカキ氷やデザートの下地の砂糖水としてよく使われますし、夏には冷やして、冬にはホットで飲めば、とても美味しい飲料になります。
ヘルシーさを考えて、さらに上質なトウガンと黒砂糖にこだわる場合もあります。また、漢方薬の枸杞(クコ)、杜仲、海藻、果物などを加えて作られたさまざまな「トウガン茶」も流行っています。庶民の日常生活から生まれ、一年を通して飲める「トウガン茶」は、台湾の人々の日常生活に欠かせないものです。
 | | 細長い形の台湾トウガン(冬瓜)が「トウガン茶」の基本原料(写真=大紀元、台南) |
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 | | トウガンを黒砂糖と一緒に大釜で煮込む。(写真=大紀元、台南) |
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(記者=蘇燕)
(08/08/27 00:00)
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