突然砕け散るガラス 入浴中の少女は全身20針縫うケガ=中国

2024/05/18
更新: 2024/05/18

今月6日、黒竜江省ハルビン市に住む16歳の少女が自宅で入浴中、浴室のガラス製の扉が突然砕け散る事故が起きた。辺りに飛び散ったガラスが少女の全身に刺さり、少女は20針以上縫う怪我を負った。

ネットに出回った事故現場の動画のなかには、破裂したガラスの破片がユニットバスの床一面に散乱する様子を捉えていた。

中国メディアの取材に応じた少女の母親は事故当時の様子について次のように語っている。

「自分は当時は寝室にいたのですが、それでも大きな音がしたのです。それからは子供の叫び声が聞こえ、行ってみると、彼女は全身血まみれだった。病院行ったら傷口4か所を縫合する必要があると言われ、全部で23針縫いました」

「本当にショックです。まさか我が家の浴室でこんなことが起こるとは思ってもみなかった」

2024年5月6日、黒竜江省ハルビン市に住む16歳の少女が自宅で入浴中、浴室のガラス製の扉が突然破裂する事故が起きた。画像は事故現場の様子、破裂したガラス扉(中国のネットより)

この事故が報じられると、とんだ災難に見舞われた少女をかわいそうと同情する声とともに、「浴室ガラスの安全性」に対する懸念の声が高まった。

なかには、「うちのガラス戸も入浴時に砕け散ったよ。娘がそれでけがをした」「うちのテーブルのガラスも突然砕け散った、食事時間じゃなくて運がよかった」といった、他にもガラス製品が突然砕け散るという体験談がでている。

「実は結構起きている」という同じような事故のコメントを見て、「怖すぎる!いますぐうちの浴室ガラスに『飛散防止フィルム』を貼らねば」「いっそのことうちにあるガラス戸を総とっかえする!」といった市民の声も高まっている。

李凌
エポックタイムズ記者。主に中国関連報道を担当。大学では経済学を専攻。カウンセラー育成学校で心理カウンセリングも学んだ。中国の真実の姿を伝えます!
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