【大紀元日本1月6日】米ニューヨーク在住のオネスド・サンカルさんは体重290キロの33歳の男性で、1年間で胃の手術、運動等の方法でこれまでの体重の3分の2に相当する195キロの減量に成功した。サンカルさんは少し前に、「ニューヨーク・ダイエット・チャンピオン」に選ばれて、新聞のトップページを飾った。
ニューヨークの「デイリー・ニュース」紙によると、サンカルさんはドミニカ出身で7歳の時に米国に移民してから、体は風船のように日に日に膨らんだという。身長185センチのサンカルさんの体重は、最高で290キロを超え、Tシャツのサイズは何と10Iで、ウェストは178センチに達したという。
サンカルさんはこれまでに何度もダイエットを試みたが、意志が弱いために途中で断念した。例えば、1日1800キロカロリーの食事にしたことで、29キロの減量ができたが、結局リバウンドして55キロ太ってしまった。体重がどんどん増加したサンカルさんは、自分の靴の紐にも手が届かなくなってしまい、しまいに息子に靴の紐を締めてもらう始末であった。
一方、サンカルさんは肥満が原因で健康状況が悪化し、慢性呼吸困難症状が出たほか、心臓に負担がかかり命が危険な状態までに至った。2008年1月、医師からは、減量しなければ12か月以内に死亡すると宣告された。
サンカルさんは生きるために、最終決断として、ニューヨークのベス・イスラエル医学センターで、胃の容量を小さくする腹腔鏡下ルーワイ胃バイパス術を受けた。その後、さらに決心して、食事制御やジムでの運動等のダイエットを行った。
情報筋によると、サンカルさんは体重急増した主な原因とは、彼は毎日スペイン式油揚げステーキ、ライス、マックドナルドのポテトフライ付きハンバーガーランチ、ピッザ及びスパゲッティを大量に摂取することと殆ど運動しないことだという。
サンカルさんは現在週に少なくとも3日間はジムで運動をしていて、毎日は1200キロカロリーしか取らないことから、食事はサラダ、野菜等健康に良い食べ物に変えた。今は95キロしかないサンカルさんのウェストも約178センチから86センチにと細くなった。
「ニューヨーク年度ダイエット・チャンピョン」の座を勝ち取ったサンカルさんの体重減量の成功は多くの肥満対象者らに、新しい年でダイエット計画を展開する励みとなった。
(翻訳編集・余靜)
(09/01/06 23:52)
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