北朝鮮の飛翔体は弾道ミサイル、約250キロ飛行=韓国軍

2019/07/31
更新: 2019/07/31

[ソウル 31日 ロイター] – 韓国軍合同参謀本部は、北朝鮮が31日早朝に発射した飛翔体は弾道ミサイルで、約250キロ飛行したと明らかにした。

聯合ニュースによると、韓国の鄭景斗国防相はこの日発射された飛翔体について、以前と異なるタイプとの見方を示した。

Reuters
関連特集: 国際