趙紫陽元秘書鮑彤氏、神韻芸術の感化力と生命力を語る

 【大紀元日本1月31日】旧正月を迎えた1月下旬、世界中で高い評価を受けている神韻芸術団はニューヨークの四つの劇場で12公演を続けて行い、各業界の著名人や華人同胞から絶賛された。 中国の元指導者・趙紫
2009/01/31

政権獲得六十周年、中共の厄年か

 【大紀元日本1月18日】中国共産党が政権獲得60周年を迎える本年、旧暦新年(1月26日)を前に、中国のネット上で「山寨春晩」という言葉が話題を呼んでいる。「山寨」というのは、法的に認められていない、
2009/01/18

中共常務委員・周永康、弁護士代表大会に政治的圧力

 【大紀元日本10月26日】中国共産党政権の腐敗ぶりに民衆の不満が充満し、公権力を相手に提訴する個人も増えている中、第7回全国弁護士代表大会が25日、北京で開催された。同大会の席上、中国中央政治局常務
2008/10/26

中共脱党4200万の勇士に続け!=新宿・新大久保で堂々の脱党パレード

 【大紀元日本8月18日】厳しい残暑が一変して肌寒い小雨の一日となった17日、東京の新宿・新大久保で、NPO法人日本脱党支援センター主催の脱党パレードが行なわれた。 脱党(中国語「退党」)とは、大陸出
2008/08/18

中国共産党のプロパガンダなき純粋芸術とは

 12、13、15日の東京公演に続き、17日には名古屋公演、19,20日に大阪公演が行われる神韻芸術団なるものの目的とは、終局的なところ何なのであろうか?それは、その現代中国文化が共産党の宣伝媒体とし
2008/02/20

中国の対コンゴ経済援助、アフリカ最大借款提供のねらい

 【大紀元日本11月30日】中国は今年9月、アフリカのコンゴ民主共和国に対し、50億ドルに達する経済援助を提供し、天然資源の開発やインフラ整備に協力する協定を結んだ。コンゴは、銅やコバルト、金、ニッケ
2007/11/30

ダライ・ラマ後継者問題、言動不一致の中国共産党

 【大紀元日本11月25日】中国外務省が11月22日に発表した、チベット仏教の最高指導者であるダライ・ラマの後継者選出に関する批判発言によって、パンチェン・ラマ11世を巡る中国共産党政権の言動不一致が
2007/11/25

ウイグル人権活動家・ラビアさん来日講演、中国当局の凄惨な弾圧訴える

 【大紀元日本11月11日】初来日のウイグル人女性の人権活動家、ラビア・カーディルさん(60)=米国在住=は10日、アムネスティ・インターナショナルの主催で都内で講演した。中国政府による同化政策を批判
2007/11/11

頻発するネットワーク攻撃、中国共産党の暗躍と非難=ドイツ情報機関

 【大紀元日本10月26日】ドイツ国内情報機関「連邦憲法保護局」は、ドイツ企業と政府機構はほとんど毎日ネットワーク攻撃を受け、これらの攻撃の裏に中国共産党が暗躍していると、22日発表した。これらの攻撃
2007/10/26

中国共産党は沈んでいく船=中国問題専門家

 【大紀元日本6月11日】中国問題専門家で、台湾大学教授の明居正氏は、このほどトロントで行われた2千2百万人が中国民衆の中共関連組織からの離脱を支援する集会で、取材を受け、中国共産党の現状と脱党状況を
2007/06/11

東京:中国大使館前、多数の団体が集会、中国共産党の解体を呼びかける

 【大紀元日本4月11日】中国温家宝首相が来日する前の10日、日本の各団体が東京・元麻布の駐日中国大使館の前で集会を行い、温首相宛の公開書簡を読み上げ、温首相に対して「時代の流れに従い、先頭に立って中
2007/04/11

2千万人中共脱退の大波直撃  中共解体間近

 【大紀元日本3月26日】3月17日、ロサンゼルスで開催された中国社会民主党第2回代表大会において、中国大陸から海外に出てきたばかりの青年・張逢春氏がその場で中国共産党(中共)からの脱退を宣言し、同時
2007/03/26

「文化大革命」発動から40年、中国が払った代償

 【大紀元日本5月27日】2006年5月16日、毛沢東が「プロレタリア文化大革命」を発動して40周年になる。10年続いた文革の動乱では大量の人が死亡し、中国の文化、伝統はことごとく破壊された。 196
2006/05/27

歴史を還元、文革40週年国際シンポジウム、ニューヨークで開催

 【大紀元日本5月21日】「歴史の真相と集団の記憶」とテーマされる「文化大革命40周年国際シンポジウム」が12日、21世紀中国基金会とニューヨーク市立大学の連合主催でニューヨーク市立大学スタッテン学院
2006/05/21

中国共産党は本当に必要なのか?

 皆さんこんにちは。まず自己紹介をさせていただきます。私は1989年に中国で理学(化学)の修士号を取りました。大学院卒業後、地元の環境保護局に就職して8年間勤めました。当時は公務員でした。1997年日
2006/03/30

洗脳に使われる歌、日本で放送へ(上)

 【大紀元日本1月15日】中国中央テレビ(CCTV)の歌謡番組「同一首歌」の日本公演として「第2回日中友好歌謡祭」が昨年10月東京で開催され、今月17日NHK-BS2で放送予定。この歌謡番組の主題歌「
2006/01/17

タイ警察、中国共産党に指図され法輪功学習者を殴打

 【大紀元日本12月19日】タイ警察は中国共産党の指示で現地の法輪功学習者の人権を数度にわたり侵害している。2005年12月10日、中国大使館の指図下でタイ警察は、駐バンコク中国大使館に向かって平和的
2005/12/19

癌を患う前国家主席江沢民、集権を加速する胡錦涛主席

【大紀元日本11月4日】香港「開放雑誌」最新号が情報筋を引用して報道したところによると、中国共産党前指導者の江沢民は失脚した後、心身のバランスを失うと同時に、睾丸の癌を患い、傘下の上海派閥に「負の資産
2005/11/04

アメリカに対するテロ行為の背後に共産党中国の影

 【大紀元日本9月22日】 D.J.マクガイア、China e-Lobbyの社主及び共同設立人、「暗黒のドラゴン:テロ支援に暗躍する中国」の著者である。 2001年9月11日、アメリカは史上最悪のテロ
2005/09/23

胡錦濤氏、泥船に乗りて河を渡らぬよう

 【大紀元日本9月18日】目下、中国共産党の滅亡が、時代の最強音と焦点となりつつある。 深刻で解決できないさまざまな危機を抱えている中国共産党。その現状や歴史発展の規律からすれば、今日の中共にとって、
2005/09/18

二つの祖国を生きて(下)

 【大紀元日本9月3日】私は中国において五歳の時、新中国の誕生を迎えた。しかし、新たな中国が建国されてから、中国共産党(以下中共)は、“暴力”をもって政権を維持し続けてきた。「土地改革」「公私合営」(
2005/09/03

新疆生産建設兵団対策、中共の抱える難題

 【大紀元日本8月31日】六月中旬から七月中旬にかけて、新疆ウィグル自治区の生産建設兵団は立て続けに大規模な抗争を引き起こし、ピーク時には20万人が関与した。中共中央は、国務院と中央軍事委員会が率いる
2005/08/31

マレーシア:中国大使館、華僑団体に圧力

 【大紀元日本8月20日】マレーシアの法輪功学習者らは2005年8月6日と7日、クアラルンプールのチン・ウー体育館にあるギャラリーで「真・善・忍 国際美術展」を開催した。しかし、法輪功学習者によると、
2005/08/20

二つの祖国を生きて(上)

【大紀元日本8月18日】日本は本年、終戦60周年を迎えた。終戦のきっかけとなった人類初の原爆使用で、今もなお戦争の傷跡が残る広島に、もう一つの戦争の傷跡を背負う人々がいる。中国残留孤児が生きた戦後60
2005/08/18

米議会:「中国軍事力年次報告書」を審議

 【大紀元日本7月30日】米国務省の「中国軍事力年次報告書」がこのほど、米下院軍事委員会に提出され、審議が27日行われた。  この報告書は、今年の3月に提出される予定だったが、政府関係部門の親中派の再
2005/07/30

阿マリアさんが中国共産党によるチベットでの暴行を語る

 【大紀元日本6月21日】フィラデルフィア第5回九評シンポジウムが4月30日、《大紀元》フィラデルフィア支社および「自由鐘論壇」の共同主催でフィラデルフィア華人カトリック教会(Holy Redeeme
2005/06/21

4百万人が脱党すれば、中共は急速な崩壊へ

 【大紀元日本6月17日】「中国共産党九評(中国共産党を評する九つの論評)」が出版されてから、党を脱退する声明文が大量に発表され、その数は2百万人を超えた。その“脱党ブーム”は既に前から不安定で、内部
2005/06/17

中国共産党を裁く民間「国際司法委員会」近く設立される

 【大紀元日本6月6日】中国共産党を被告とし、その統制が及んだ56年間に、中国民衆に対して犯したあらゆる罪を裁く国際刑事法廷を立ち上げようと、米国の有志らがこのほど、民間活動組織「中国共産党を裁く国際
2005/06/06

2億7千万年前の巨石に「中国共産党亡」の文字

 【大紀元日本5月27日】中国貴州省で2002年6月、約2億7千万年前の石に文字がはっきりと浮き上がっているのが発見された。さらに世間を驚かせたのが、文字の内容は「中国共産党亡」であること。専門家の研
2005/05/27

中共の影響が大きい、シンガポールのメディア

【大紀元日5月5日】シンガポールには大きなメディアグループが二つある。ひとつは新聞社で、大株主の立場から現地の主要な日刊新聞を制御している。もうひとつはシンガポールのテレビ機関で、ほとんどのテレビ局を
2005/05/05