2026年2月23日午後10時30分(日本時間)から約40分間にわたり、赤澤経済産業大臣は米国のハワード・ラトニック商務長官と電話会談を行った。本会談では、日米間の投資促進に向けた取り組みの進捗確認と、米国政府の新たな関税措置に関する申し入れが主要な議題となった。
「戦略的投資イニシアティブ」の推進
会談において両閣僚は、日米両政府によって先般発表された「戦略的投資イニシアティブ」の第一陣プロジェクトを歓迎した。今後、同プロジェクトの詳細な調整を進め、早期かつ円滑な実施に向けて日米間で引き続き緊密に連携していくことを確認した。
米国の新関税措置に対する日本の申し入れ
通商分野において、赤澤大臣から米国政府の新たな関税措置に対し「日本の扱いが昨年の日米間の合意より不利になることがないよう」申し入れが行われた。その上で、両閣僚は昨年の日米間の合意を引き続き「誠実かつ速やかに実施する」ことを改めて確認した。
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