大紀元時報

WHOのコロナ調査団、2人が中国に入国できず

2021年01月14日 19時26分
1月14日、世界保健機関(WHO)は、新型コロナウイルスの発生源を巡る国際調査団について、専門家13人は中国の武漢市に到着したが、2人は依然としてシンガポールで新型コロナの検査を受けていると表明した。写真は武漢の空港でWHOメンバーの到着を待つスタッフたち(2021年 ロイター/Thomas Peter)
1月14日、世界保健機関(WHO)は、新型コロナウイルスの発生源を巡る国際調査団について、専門家13人は中国の武漢市に到着したが、2人は依然としてシンガポールで新型コロナの検査を受けていると表明した。写真は武漢の空港でWHOメンバーの到着を待つスタッフたち(2021年 ロイター/Thomas Peter)

[ジュネーブ/北京 14日 ロイター] - 世界保健機関(WHO)は14日、新型コロナウイルスの発生源を巡る国際調査団について、専門家13人は中国の武漢市に到着したが、2人は依然としてシンガポールで新型コロナの検査を受けていると表明した。

WHOによると、国際調査団の専門家15人は全員、本国で新型コロナ検査を受けて陰性反応が出たが、シンガポールで改めて検査を実施。検査結果は全員陰性だったが、2人が抗体を保有していることが判明した。

WHOはツイッターに「(この2人が)IgM抗体とIgG抗体の再検査を受けている」と投稿した。

これに先立ち、ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)紙は関係者の話として、抗体検査で陽性反応が出た国際調査団のメンバー2人の入国を中国側が拒否したと報じていた。

2人はシンガポールで行った血清抗体検査で陽性反応が出たため、中国当局者が武漢行きの航空便への搭乗を拒否したという。

中国外務省報道官は定例会見で、この報道について「関連する感染予防・管理規定は厳格に施行される」と述べた。

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