北京解放軍304病院(ネット写真)

中国で最大規模の生体臓器売買が発覚 解放軍病院が関与

法輪功学習者への生体臓器摘出(臓器狩り)に関する52の証拠や証明

 カナダの人権派弁護士デービッド・マタス氏とカナダ外務省前アジア大洋州局長デービッド・キルガー氏は中国の法輪功学習者に対する生体臓器摘出に関する調査報告書を作成している。

 同報告書によると、2000年から2005年の6年間に中国では6万例の臓器移植手術が行われており、その中の4万1500例は臓器の出所が不明であるという。報告には中国の法輪功学習者から生体臓器摘出された臓器が移植手術に使用されたという52種類の証拠や証明が記載されている。

 中国共産党は銃殺による死刑を執行してきたが、今は薬物注射による執行方法に変えている。実は、薬物注射にした本当の目的は、人を死に至らしめるためではなく、身体を麻痺させ、生きまま臓器を摘出するためであるとマタス氏は指摘している。

(翻訳編集・坂本)