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1月22日、OPEC月報、米景気後退懸念の高まりにより、今年のOPEC原油に対する需要見通しが不透明になっている、との認識を示す。写真は昨年12月、OPECの会合後の会見の様子(2008年 ロイター/Ahmed Jadallah)

米景気後退の懸念高まり、原油需要見通しが不透明に=OPEC

 [ロンドン 22日 ロイター] 石油輸出国機構(OPEC)は22日発表した石油市場に関する月報の中で、米国の景気後退懸念の高まりにより、今年のOPEC原油に対する需要見通しが不透明になっている、との認識を示した。

 月報は「昨年末にかけて米国の景気拡大が減速する兆しが増加し、全面的な景気後退に突入する恐れが高まっている」としたうえで、今年の世界の原油需要は日量130万バレル増加するとの見通しを示した。

 これはOPECの前回予想と同じだが、一部の予想を大幅に下回る水準。

 国際エネルギー機関(IEA)は先週、原油需要の伸びに関する見通しを日量198万バレルに引き下げたものの、それでもOPECの予想を大幅に上回っている。

(08/01/23 10:00)



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