原爆投下から64年、夕やけ空に建つ広島原爆ドーム

2009/08/07
更新: 2009/08/07

【大紀元日本8月7日】広島市中区の平和記念公園に建つ原爆ドーム。広島は今から64年前の8月6日、世界で初めて戦争中に原爆が投下された都市。広島の原爆は、一瞬にして7万人の命を奪い、その後、数年のうちに被爆の影響で数万人が亡くなった。3日後の9日、長崎市に再び原爆が落とされ、まもなく第二次世界大戦は終焉を迎えた。

6日午前、平和記念公園で記念式典が開催され、約5万人が犠牲者の冥福を祈った。広島市の秋葉忠利市長は平和宣言で「こんな思いを他の誰にもさせてはならぬ」という被爆者たちの悲願を実現するため「力を合せて2020年までに核兵器の廃絶を実現しよう」と世界に呼びかけた。

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