チベット団体旅行 当局は警官同行などの制限令出す

2014/08/22
更新: 2014/08/22

【大紀元日本8月22日】中国のチベット自治区当局は19日からチベット観光の団体旅行を厳しく制限する通達を出した。中国国内メディアが報じた。

中国のニュース・サイト「斎魯網」の21日の報道によると、現地当局は中国旅行各社に対し、19日からチベットを訪れる国内団体旅行の新規受付を一時禁止するほか、(大型バスを含む)バスの最大乗車人数を20人に制限し、各バスに警官1名を同行させる、と通達した。

中国国内の多くの旅行会社は取材に対して、同通達を受けたと回答したという。

インターネットでは、「違反したバス運転手には、刑事責任を追及し、身柄を拘束する」というユーザー情報もある。

「いったい何が起きたのか」と心配の声も上がっている。

中国国内の個人観光客や、外国人観光客も制限令の対象となるのかは不明。

(翻訳編集・叶子)
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