大紀元時報

米ロ外相会談、ポンペオ氏は米選挙介入への懸念伝える

2019年05月07日 12時28分
5月6日、米国のポンペオ国務長官(写真)とロシアのラブロフ外相は、フィンランドのロバニエミで会談した。ロバニエミで代表撮影(2019年 ロイター)
5月6日、米国のポンペオ国務長官(写真)とロシアのラブロフ外相は、フィンランドのロバニエミで会談した。ロバニエミで代表撮影(2019年 ロイター)

[ロバニエミ(フィンランド)/モスクワ 6日 ロイター] - 米国のポンペオ国務長官とロシアのラブロフ外相は6日、フィンランドのロバニエミで会談した。会談後にポンペオ氏は、米国の選挙への介入に対する懸念などについて話したとし、介入は適切でないとラブロフ氏に伝えたと明らかにした。

両氏は北極評議会の開催に合わせて会談。ポンペオ氏は、多くの課題について協議し、「良い話し合いだった」と説明した。

ポンペオ氏は「我々の利益は明らかに異なる」とした上で、利益が重なり合う分野で前進するための道筋を見つけようとする意欲があったと述べた。

また、ラブロフ氏は会談後に記者団に対して、ポンペオ氏との会談は建設的だったと評価し、戦略的核の安定に関する協議で進展があったと説明。米ロ首脳が再び会談を行う機会があると確信していると述べた。

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