大紀元時報

トランプ氏、NASA予算の増額を議会に要請 有人月面着陸へ

2019年05月14日 12時28分
5月13日、米政府は、2024年までに再び有人月面着陸を行う目標を達成するため、来年度の航空宇宙局(NASA)向け予算を16億ドル増額するよう議会に要請した。写真はアポロ15号計画で月面に降り立つジェームズ・アーウィン宇宙飛行士。1971年8月撮影。NASA提供(2019年 ロイター)
5月13日、米政府は、2024年までに再び有人月面着陸を行う目標を達成するため、来年度の航空宇宙局(NASA)向け予算を16億ドル増額するよう議会に要請した。写真はアポロ15号計画で月面に降り立つジェームズ・アーウィン宇宙飛行士。1971年8月撮影。NASA提供(2019年 ロイター)

[ワシントン 13日 ロイター] - 米政府は13日、2024年までに再び有人月面着陸を行う目標を達成するため、来年度の航空宇宙局(NASA)向け予算を16億ドル増額するよう議会に要請した。トランプ大統領がツイッターで明らかにした。

この目標は約2カ月前にペンス副大統領が発表した。NASAは2028年までに月面に宇宙飛行士を再び着陸させることを目指していたが、24年へと4年前倒しされた。

増額要請分を含めると、2020年度のNASAの予算は総額226億ドルとなる。NASAが提供した概要によると、増額の大部分は有人月面着陸システムの研究・開発に充てられる。

トランプ大統領は13日夜のツイートで「私の政権下でNASAの偉大さを取り戻す。われわれは月面に戻る。その次は火星だ」とし、「大々的に宇宙に戻れるよう、予算に16億ドル追加しようとしている」と語った。

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