大紀元時報

米中関税上げ、日本含む世界経済への影響を高い関心持って注視=菅官房長官

2019年05月14日 12時21分
5月14日、菅義偉官房長官の午前の閣議後会見で、株安や円高が進んでいることに関連し、米国と中国の双方の関税引き上げが、日本を含む世界経済に与える影響について、高い関心を持って注視していくとの見解を示した。写真は2017年5月に東京で撮影(2019年 ロイター/Toru Hanai)
5月14日、菅義偉官房長官の午前の閣議後会見で、株安や円高が進んでいることに関連し、米国と中国の双方の関税引き上げが、日本を含む世界経済に与える影響について、高い関心を持って注視していくとの見解を示した。写真は2017年5月に東京で撮影(2019年 ロイター/Toru Hanai)

[東京 14日 ロイター] - 菅義偉官房長官の14日午前の閣議後会見で、株安や円高が進んでいることに関連し、米国と中国の双方の関税引き上げが、日本を含む世界経済に与える影響について、高い関心を持って注視していくとの見解を示した。

また、今後の米中通商交渉について「そのやり取りを注視していく」と語った。

日本維新の会の丸山穂高衆院議員が、北方領土へのビザなし交流訪問団に同行し、国後島を訪問中の11日に「戦争でこの島を取り返すのは賛成ですか、反対ですか」と元島民の団長に質問したと報道されたことに対し、菅官房長官は詳細を承知していないとした上で「報道された内容が事実なら、誠に遺憾である」と語った。

その上で、日ロ交渉への影響については、外交交渉で問題解決を目指すという政府の方針に変わりなく「交渉に影響を与えるとは考えていない」と述べた。

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