大紀元時報

戦争望むならイランは終わり、トランプ氏がけん制

2019年05月20日 10時09分
5月19日、トランプ米大統領は、ツイッターに「もしイランが戦いを望んでいるなら、それはイランの正式な終わりとなるだろう。二度と米国を脅かすな!」と投稿した。写真は攻撃を受けて損傷したタンカー。UAEのフジャイラ沖で13日撮影(2019年 ロイター/Satish Kumar Subramani)
5月19日、トランプ米大統領は、ツイッターに「もしイランが戦いを望んでいるなら、それはイランの正式な終わりとなるだろう。二度と米国を脅かすな!」と投稿した。写真は攻撃を受けて損傷したタンカー。UAEのフジャイラ沖で13日撮影(2019年 ロイター/Satish Kumar Subramani)

[リヤド 19日 ロイター] - トランプ米大統領は19日、ツイッターに「もしイランが戦いを望んでいるなら、それはイランの正式な終わりとなるだろう。二度と米国を脅かすな!」と投稿した。

アラブ首長国連邦の沖合では先週、サウジアラビアなどの石油タンカー4隻が攻撃を受けた。また、サウジのパイプライン施設も無人機攻撃を受け、中東情勢が緊迫化している。

サウジはパイプライン施設への攻撃はイランが指揮したと批判。一方イランはこれらの事件への関与を否定している。

サウジは、全力で対応する準備ができているとし、戦争を回避するかどうかはイラン次第だと表明した。

同国のジュベイル外相は19日、「サウジは中東での戦争を望んでいない」と述べ「戦争を防ぐため全力を尽くすつもりだ。ただ、相手側が戦争を選ぶなら、全力で対抗し、我々の国とその利益を守る」と強調した。

また、サウジのサルマン国王は19日、中東情勢の緊迫化を受け、アラブ諸国首脳らに5月30日に緊急首脳会議を開くことを呼びかけた。

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