大紀元時報

米中「第1段階」合意は順調、今月中旬に署名の公算=米商務長官

2019年11月02日 00時33分
1日、ロス米商務長官は、「第1段階」の米中通商合意は達成に向けて順調に進んでいるようで、確実ではないものの、署名は今月中旬頃に行われる公算が大きいと述べた。写真はロス米商務長官。9月5日撮影(2019年 ロイター/Costas Baltas)
1日、ロス米商務長官は、「第1段階」の米中通商合意は達成に向けて順調に進んでいるようで、確実ではないものの、署名は今月中旬頃に行われる公算が大きいと述べた。写真はロス米商務長官。9月5日撮影(2019年 ロイター/Costas Baltas)

[ワシントン 1日 ロイター] - ロス米商務長官は1日、「第1段階」の米中通商合意は達成に向けて順調に進んでいるようで、確実ではないものの、署名は今月中旬頃に行われる公算が大きいと述べた。

ロス長官はFOXビジネス・ネットワークとのインタビューで「第1段階の合意が順調に進んでいることに満足している」と語った。

署名は当初、チリで今月中旬に開催が予定されていたアジア太平洋経済協力会議(APEC)に合わせて行われる計画だったが、反政府デモが激化する中、チリは開催を断念した。

ロス長官は「同様の日程」で署名できるよう計画を進めたいとしつつも、新たな開催地を巡り答えが出ていないと述べた。

同長官はタイで開かれる東南アジア諸国連合(ASEAN)首脳会議に出席するためアジアを訪問する。長官は詳細には踏み込まなかったものの、アジア訪問中に「かなり大規模な取引が発表される見通し」と語った。

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