大紀元時報

英国の外出禁止は半年以上続く可能性、当局者が見解

2020年03月30日 11時11分
英国のジェニー・ハリーズ副首席医務官は29日の記者会見で、新型コロナウイルスの感染拡大防止のための外出制限措置は半年以上続く可能性があるとの見解を表明した。写真は3月28日、チェシントンで撮影(2020年 ロイター/Peter Nicholls)
英国のジェニー・ハリーズ副首席医務官は29日の記者会見で、新型コロナウイルスの感染拡大防止のための外出制限措置は半年以上続く可能性があるとの見解を表明した。写真は3月28日、チェシントンで撮影(2020年 ロイター/Peter Nicholls)

[ロンドン 29日 ロイター] - 英国のジェニー・ハリーズ副首席医務官は29日の記者会見で、新型コロナウイルスの感染拡大防止のための外出制限措置は半年以上続く可能性があるとの見解を表明した。解除する場合でも少しずつ進めていくことになると警戒を呼び掛けた。

保健省によると、英国の新型コロナの死者は27日から28日にかけて209人増加。現時点で死者は1228人、感染確認は1万9522人。

ゴーブ内閣府担当相によると、英国の現在の検査能力は1日1万件。

自分が感染し、在宅で執務を続けているボリス・ジョンソン首相は国民向けにメッセージを発表し、国民保健サービス(NHS)の医療崩壊を避けるため、外出せず家にとどまるルールの厳守を呼び掛けた。 

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