大紀元時報

<中共ウイルス>天津市「戦時状態」を宣言、冷凍食品会社で感染者2人確認

2020年11月10日 15時00分
中国天津市ではこのほど新たに中共ウイルス感染者2人が確認されたため、市政府は8日「戦時状態」と宣言した。写真は市内のPCR検査実施現場(情報提供者より)
中国天津市ではこのほど新たに中共ウイルス感染者2人が確認されたため、市政府は8日「戦時状態」と宣言した。写真は市内のPCR検査実施現場(情報提供者より)

中国天津市の海聯冷凍食品有限公司(以下は海聯冷凍食品)ではこのほど、従業員1人と関係者1人が中共ウイルス(新型コロナウイルス)を感染したと確認された。天津市政府は8日、戦時状態に入ると宣言した。

中国メディアによると、11月7日夜、山東省徳州市では、天津市濱海新区経由したドイツ産冷凍豚スネ肉の外装に、中共ウイルスのPCR検査を実施したところ、陽性となった。

8日、天津市政府が行った調査では、濱海新区にある海聯冷凍食品の倉庫と関わりがあるとわかり、従業員らにPCR検査を行った。同日、海聯冷凍食品で食品の運送などを担当する従業員1人の感染が確認されたと発表した。

これを受けて市当局は同日、「迅速に戦時状態に入る」と発表した。

天津市政府は9日、新たに無症状感染者1人が確認されたと発表した。同感染者は5日、海聯冷凍食品の倉庫の冷凍食品を運送したトラック運転手だという。

天津市の冷凍食品産業で感染が拡大しているとみられている。同市北辰区にある別の冷凍食品会社の従業員は、「現在出勤停止で、いつ出勤できるかが分からない」と大紀元に話した。

濱海新区のある経営者は「市内各地でPCR検査の実施が拡大しているようだ。私の会社では、市政府から、検査を受けるようとの通知をまだ届いていない」と話した。

南開区に住む市民の李さんによると、街ではマスクを着用する年配者が、マスクを着用する若者より多くなっている。

(翻訳編集・張哲)

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