大紀元時報

イラン、60%濃縮ウラン製造の遠心分離機を削減=IAEA報告

2021年4月23日 07時42分
イランが中部ナタンズの核施設で濃縮度最大60%のウラン製造に利用する遠心分離機の数を減らしたことが、ロイターが入手した国際原子力機関(IAEA)の報告書で22日分かった。2019年9月、ウィーンで撮影(2021年 ロイター/Leonhard Foeger)
イランが中部ナタンズの核施設で濃縮度最大60%のウラン製造に利用する遠心分離機の数を減らしたことが、ロイターが入手した国際原子力機関(IAEA)の報告書で22日分かった。2019年9月、ウィーンで撮影(2021年 ロイター/Leonhard Foeger)

[ウィーン 22日 ロイター] - イランが中部ナタンズの核施設で濃縮度最大60%のウラン製造に利用する遠心分離機の数を減らしたことが、ロイターが入手した国際原子力機関(IAEA)の報告書で22日分かった。

報告書によると、同施設でIR─6型遠心分離機から成るカスケード1組が最大60%の濃縮に利用され、IR─4型遠心分離機のカスケード1組は最大20%の濃縮に利用されていることが21日に確認された。

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