大紀元時報

米ワシントン・ポスト、編集部門トップに女性 143年の歴史で初

2021年5月12日 12時30分
米紙ワシントン・ポストは11日、サリー・バズビー氏が6月1日付で編集部門トップに就くと発表した。写真は、ワシントン市内の同紙本社の入口にある社名をかたどったロゴ。2012年3月30日に撮影。(2021年 ロイター/Jonathan Ernst)
米紙ワシントン・ポストは11日、サリー・バズビー氏が6月1日付で編集部門トップに就くと発表した。写真は、ワシントン市内の同紙本社の入口にある社名をかたどったロゴ。2012年3月30日に撮影。(2021年 ロイター/Jonathan Ernst)

[11日 ロイター] - 米紙ワシントン・ポストは11日、サリー・バズビー氏が6月1日付で編集部門トップに就くと発表した。同社143年の歴史で初めて女性を編集トップに起用する。

2月末に退職したマーティン・バロン編集主幹の後任となる。

バズビー氏は、2017年初めからAP通信の編集主幹兼シニアバイスプレジデントを務め、1万5000以上の報道機関向けにコンテンツを提供するグローバルニュース部門を統括してきた。

11日のインタビューで「デジタル時代のジャーナリズムの将来を先導し、そのモデルとなる機会がポストにはあると思う」と期待を寄せた。

バロン氏とワシントン・ポスト紙を買収したアマゾン・ドット・コムの創業者ジェフ・ベゾス氏は、ニュースルームを拡大し、報道範囲を広げ、デジタル化に向けた投資を積極的に進めてきた。同紙の電子版読者数は昨年100万人近く増え、約300万人に達している。ニュースルームも1000人体制となっている。

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