【大紀元日本7月29日】霜草蒼蒼蟲切切村南村北行人絶独出門前望野田月明蕎麦花如雪 霜草は蒼蒼(そうそう)として、蟲(むし)は切々(せつせつ)。村南村北、行人(こうじん)絶ゆ。独り門前に出でて、野田を望
2012/07/29
【大紀元日本7月28日】いつの間にか、キーボードを打って文章を書くようになりました。確かにこの原稿も、パソコン画面を見ながら、横に書いて(打って、かな)います。なんだか日本語になっていないような、歯が
2012/07/28
【大紀元日本7月27日】プールに飛び込んで脳震盪を起こした男性が、突然天才的な音楽の才能を発揮し、8種類もの楽器を演奏する音楽家になったという。米ニュースサイトのハフィントンポストが伝えた。 米国コロ
2012/07/27
【大紀元日本7月26日】赤い靴 はいてた 女の子異人さんに つれられて 行っちゃった横浜の 埠頭から 船に乗って異人さんに つれられて 行っちゃった 童謡「赤い靴」(野口雨情作詞、本居長世作曲=192
2012/07/26
【大紀元日本7月25日】材料(4人分)豚バラ肉 100g、ピーマン 4個、ジャガイモ 3個、長ネギ 5センチ、生姜 少々、にんにく 少々、サラダ油 大さじ2、塩 適量、醤油 大さじ1、山椒 小さじ1作
2012/07/25
【大紀元日本7月24日】日本では、綺麗な夕焼けを見ると次の日は晴れると言われますね。それは一般に偏西風の影響で西から東へと高気圧や低気圧が移動し、西の空に雲がない時、翌日に晴れる可能性が高いということ
2012/07/24
【大紀元日本7月24日】 大豆の薬用効果 大豆には黒、白、黄、褐色などがありますが、生薬として使用されるのは黒大豆です。黒大豆は、補腎健脾、利湿解毒の効能があり、肝腎不足による頭のふらつき、めまい、目
2012/07/24
【大紀元日本7月23日】【編者の話】「中国崑崙山の仙人」第1部では、案内人の平先生が読者の皆さんを連れて、現代社会と遠く離れた修練界の不思議な世界へ導いてくれました。「子蘇の奇縁」は第2
2012/07/23
【大紀元日本7月22日】日照香炉生紫烟遙看瀑布挂長川飛流直下三千尺疑是銀河落九天 日は香炉を照らして紫烟(しえん)を生ず。遙かに看る、瀑布の長川(ちょうせん)を挂(か)くるを。飛流直下(ひりゅうちょっ
2012/07/22
【大紀元日本7月21日】蓮(ハス)も睡蓮(スイレン)も、この時期に咲きます。どちらも美しい花ですので、見て楽しめればいいのですが、一応、別物であることは知っておいてよいでしょう。 如来像の台座の意匠な
2012/07/21
【大紀元日本7月20日】5月にヘチマの苗を植えました。すくすくと育ち、黄色い花をいっぱい付け、この調子だと人にあげるほど実るのではないかと期待したのですが、取らぬ狸の皮算用だったようで、実りかけては枯
2012/07/20
【大紀元日本7月19日】昨夏の猛暑が、思い起こされる。節電は結構だが、やはりあの暑さはつらい。なんとか扇風機でしのごうと家電店へ行くと、昨年は、突然の需要で扇風機が品切れになっていた。 朝顔やゴーヤな
2012/07/19
【大紀元日本7月17日】誠実、忍耐、努力、寛容。絶えず心と身体を鍛えることで、何事にも習熟することができる。しかし、どんなに熟練した人であっても、難しいのが「他人からの指摘に耳を傾けること」。道を究め
2012/07/17
【大紀元日本7月16日】先日、こんな出来事があった。私は成都市に住んでいるが、新疆に出張する用事ができたので、コルラ(新疆の都市)までの直行便をネットで予約した。出張の当日、予定の飛行機に乗り込んで一
2012/07/16
【大紀元日本7月14日】バンクーバーが位置するブリティッシュ・コロンビア州は世界的にも「きのこ」の宝庫として有名です。街中の公園、住宅街の道路脇の芝生や商店街の道路脇にも時々キノコが生えています。 こ
2012/07/14
【大紀元日本7月13日】ある日、中国での反日宣伝に関するテレビ番組を見たことがある。司会者が男女二人の中国人ゲストに「中国で反日の宣伝を受けたことがありますか?」と聞くと、女性は「ありません」と答えた
2012/07/13
【大紀元日本7月12日】上海市でこのほど、有毒モヤシを栽培する闇業者が摘発された。「ホルモン剤使用でひげがない。尿素に浸すため、成長が早い。工業用漂白剤で白くする・・・」、まさに毒づくしのモヤシだ。
2012/07/12
【大紀元日本7月11日】6月、岡山半田山植物園の温室では、育てて10年目になるブラックビーンが開花しました。オレンジ色のとても美しい総状花です。「日本では初めてかもしれない快挙です」とは指導員の方のお
2012/07/11
【大紀元日本7月10日】この世界の全てに単純な物はなく、困難が付きまとう。しかし、何事も継続してやり続ければ、困難な事は簡単になる。もし、それを大変難しいと認識し、一歩も努力しなければ、それはいつまで
2012/07/10
【大紀元日本7月7日】今日は七夕です。中国の七夕はバレンタインデーだと知人から聞いて、「なるほど」と思いました。 夜の9時過ぎはまだ外も明るく、ちょうど日本で言うと午後の4時位の明るさです。でも、まだ
2012/07/07
【大紀元日本7月6日】著者・韓瑞穂氏は1922年、東京生まれ。日本名は平山瑞穂。日本女子高等学院(現在の昭和女子大)を卒業して間もない21歳の時に、夫・韓向辰氏の帰国に同行し中国に渡る。1944年、昭
2012/07/06
【大紀元日本7月4日】マンハッタンの街頭。ポストモダンの看板とネオンがまるで人々を別世界に誘っているかのようである。巨大な電光掲示板に映し出される冷ややかな表情のモデルと世界の末日を思わせるニュースに
2012/07/04
【大紀元日本7月4日】材料(2人分)ごはん 3膳、玉子 4個、ねぎ(青い部分)15センチ、塩 小さじ1、顆粒コンソメ 小さじ1、胡椒 少々、醤油 少々、ごま油 少々作り方① ごはんは温めずに、冷や飯の
2012/07/04
【大紀元日本7月3日】鎌倉駅を出て、大勢の人の流れとは異なる方向に歩いた。6月の鎌倉は、あじさいで埋まる。鎌倉のあじさいの名所といえば、北鎌倉の明月院のほか、江ノ電でさらに西へ向かった長谷寺、成就院な
2012/07/03
【大紀元日本7月3日】カエデの木にトンボみたいな羽根がくっついています。この中に種が入っていて、風が吹くとタケコプターのように回りながら飛んで行くのでしょうか。 カエデという名前もカエルの手のようだか
2012/07/03
【大紀元日本7月3日】梅雨の晴れ間、例年通り6月14日に大阪住吉大社の「御田植神事」が厳かに華やかに執り行われた。境内の約二反歩(2300㎡)の神田に田植を行う間、神田中央にある舞台と周囲の畔で様々な
2012/07/03
【大紀元日本7月2日】不知香積寺数里入雲峰古木無人径深山何処鐘泉声咽危石日色冷青松薄暮空潭曲安禅制毒龍 知らず香積寺(こうしゃくじ)。数里、雲峰に入る。古木、人径(じんけい)無く、深山、何処(いずこ
2012/07/02
【大紀元日本7月2日】「中国崑崙山の仙人」を愛読してくださった読者の皆さん、ありがとうございました。 去年の秋から連載が始まった「中国崑崙山の仙人」は、主人公の平先生が案内人となり、私たちを未知の世界
2012/07/02
【大紀元日本6月28日】古代中国の物語によれば、人は前世で徳を積めば、今世でその恩恵を受けられるといいます。反対に、徳を積むことを怠り、悪行を積めば、次の人生はとても辛くなるのです。この道理が分かって
2012/06/28
【大紀元日本6月25日】前書 本文は、私が知り合った先天道を修めた平先生(500歳)の経歴を記録したもので、文章はすべて記憶によるものである。何人かの人の記憶を統合したもの、または私と平先生の間であっ
2012/06/25