臨死体験からの研究「人は死ぬ時、何を見るのか?」

米レイモンド社は、150件もの「臨死を体験した例」を研究し、数十年間の研究成果を集めて『死の思い出』という本を出版し、死の真相を解明しようとしている。この本は1975年に発売されて以来、世界的なベストセラーとなった。
2021/06/28

フランス大統領選結果、海外に住む日本人の感想

日本人向け海外支援サービスの「トラベロコ」はこのほど、フランス大統領選挙の結果を受けて現地在住の日本人を対象に調査を行った。調査では、欧州連合(EU)離脱や移民対策が焦点となった今回の大統領選結果に、日本人の多くは一安心したとの意見が多数を占めた。
2017/05/17

米トランプ大統領 北米自由貿易協定を再交渉へ

米ホワイトハウスは26日、トランプ大統領が北米貿易協定(NAFTA)から離脱しないことを発表し、米、メキシコとカナダは今後速やかに再交渉を行う予定と示した。
2017/04/28

仏大統領選5月7日決選投票 国際情勢を左右=米メディア

フランス大統領選の第1回投票は4月23日に行われた。出口調査では、親欧州連合(EU)で中道系独立候補のエマニュエル・マクロン前経済相と反EUのマリーヌ・ルペン国民戦線党首は5月7日の決選投票に進出するとの見通しになった。
2017/04/24

離脱ならポンド急落、24日世界金融市場が波乱に=ジョージ・ソロス氏

世界著名投資家ジョージ・ソロス氏はこのほど、英紙「ガーディアン」に対して、6月23日に行われるイギリスのEU離脱をめぐる国民投票について、同国がEUから離脱すれば、イギリス経済の先行き不透明感からイギリス通貨のポンドを売ってドル買いとの注文が殺到し、国際為替市場においてポンドは、対ドルで少なくとも15%、場合によって25~30%下落するとの見解を示した。
2016/06/22

「何百万人もの意見変える」ウクライナ初代大統領、大紀元社説を評価

【大紀元日本12月3日】ソビエト連邦崩壊後、ウクライナの初代大統領に就いたレオニード・クラフチュク氏はこのたび、大紀元社説『中国共産党について九つの評論(原題:九評共産党)』について「何千万人もの中国
2014/12/03

中国:軍隊に12の禁止事項、中共の支配強化図る

 【大紀元日本9月1日】中国当局は最近、軍に5つの内部通達を下し、12の禁止事項を定めた。一方、軍の内部からは、中国共産党による軍部支配強化として反発が増している。 香港誌「争鳴」によると、今年8月1
2007/09/01

中国の真相に目覚める米国人、超満員の中国問題シンポジウム

 【大紀元日本7月31日】最近、中国製品と中国への憂慮は米国政府機構と少数の専門家から、一般の米国家庭にまで拡大した。このような情況の中、米国議会ビルでこのほど開かれた中国の真実を議論するシンポジウム
2007/07/31

中国共産党による核恐喝もしくは統治危機転化の作戦(下)

 【大紀元日本8月28日】中共は実に邪悪で、狡猾である。しかし、それの邪悪な歴史事実を指摘した上で、その本質を暴くことができる論はかつてなかった。つまり、これまでの中共論は往々にしてそれの邪悪の一部分
2005/08/28

シカゴで千人脱党集会、各界の人士が参加

 【大紀元日本7月5日】シカゴのチャイナ・タウンで6月25日、千人余りの盛大な脱党集会と行進活動が行われた。今回の活動は「フリー・チャイナ運動」(Free China Movement)、「イリノイ州
2005/07/05