長澤まさみさん 元旦に映画監督の福永聡司氏との結婚を発表

2026/01/02
更新: 2026/01/02

長澤まさみさんが元日に結婚を発表した。所属事務所の公式サイトを通じて喜びの報告を行い、福永壮志氏と入籍したと明かした。福永壮志氏は43歳。日本映画界で活動を続け、数々の国際的な賞を受賞してきた実力派の映画監督だ。

デビューから26年目を迎える長澤まさみさんは、これまでに数えきれないほどの映像作品に出演してきた。元日のこの日、所属する東宝芸能の公式サイトで結婚の喜びを発表すると、たちまち大きな注目を集めた。

長澤まさみさんは結婚声明の中で、次のように述べている。

「私事で大変恐縮ではございますが、このたび映画監督の福永壮志さんと入籍しましたことをご報告させていただきます。お互い支え合いながら日々の生活を大切に、これからの人生を一歩一歩丁寧に歩んでいこうと思っています。まだまだ未熟な二人ではありますが、これからも温かく見守っていただけたら幸いです」

長澤まさみさんは12歳で映画会社のオーディションに参加し、当時の同社史上最年少のグランプリ受賞者として芸能界デビューを果たした。その後、数多くのテレビドラマや映画に出演し、現在に至るまで膨大な作品数を積み重ねてきた。

2004年から2021年にかけては、日本アカデミー賞の最優秀主演女優賞、最優秀助演女優賞、新人俳優賞を次々と受賞し、近年は映像作品にとどまらず、舞台でも活躍の場を広げている。そして2026年1月1日、映画監督の福永壮志氏との入籍を発表した。

福永壮志氏は2003年に渡米し映画制作を学んだ。2015年には長編デビュー作『Out of My Hand』が第65回ベルリン国際映画祭パノラマ部門に選出され、ロサンゼルス映画祭最高賞、さらにサンディエゴ・アジア映画祭の新人監督賞を受賞している。

2作目の長編映画『阿伊努・モシㇼ(Ainu Mosir)』は、2020年にトライベッカ映画祭国際長編コンペティション部門で審査員特別賞を、またメキシコのグアナファト国際映画祭で最優秀作品賞を獲得した。

監督としての実績はそれだけにとどまらない。第76回エミー賞で計18部門を受賞した『SHOGUN 将軍』にも監督の一人として参加した。その中には最優秀ドラマシリーズ賞も含まれており、これは非英語作品として初の受賞となった。さらに同作により、第82回ゴールデングローブ賞でも最優秀ドラマシリーズ賞を含む4部門を受賞している。

2026年の年明け早々に届いた、長澤まさみさんと福永壮志監督の結婚という朗報。才子佳人の組み合わせに、世間からは祝福の声が相次いでいる。

馬維芬